大学の目的等(大学の目的、3つのポリシー、大学設置の趣旨、沿革)

大学の目的

広く知識を授け、深く専門の学芸を教授研究するとともに、家庭生活の向上及び地域社会における文化の進展に寄与し、更に国際化社会に対応し得る広い教養と豊かな情操を備えた人材を育成することを目的とする。

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3つのポリシー



大学設置の趣旨

 昭和50年代初めにおける我が国の高等教育の進展は、まことに目覚しいものがあり、大学短大等への進学率は30%をこえ、特に女子の大学進学志向は、女性の社会的進出が進む中で著しく伸長し、すでにその進学率は男子の進学率を超えた。
 本県においては、大学・短大等への進学率は逐次伸長を示してきたが、なお、全国平均を10%近くも下回っていた。特に女子は、進学志望率は大きく伸びたが、進学率の伸びは緩慢で、また、進学者の大部分が県外に進学しているという実態等から、県民の間に、一日も早く地元に女子大学を設置してほしいという要望が高まってきていた。
 本学は、このような県民の切実な要望に応えるとともに、今後進展する国際化社会に対応して、次代を担う女子を育成するため、昭和52年1月以来、県立女子大学の設置が本県教育百年の大計として県政の最重要施策として推進されることとなった。こうして、昭和55年4月、県民の要望をできるだけ踏まえ、本県教育文化振興の拠点ともなる県立女子大学にふさわしい、特色のある大学として、文学部の中に国文学科、英文学科及び美学美術史学科の3学科を持つ4年制の女子大学として設置された。

 また、国際社会に対応しうる有能な女性の育成という本学の建学理念を実現し、特色豊かな大学への改革と群馬県の発展にも資する大学として機能することを目指して、平成17年4月、国際コミュニケーション学部を設置し、2学部構成の大学となった。
 さらに、平成21年4月、社会が求める総合教養力豊かな人材を育成するため、文学部に総合教養学科を設置して4学科体制となった。また、平成22年4月、文学部英文学科を英米文化学科へ学科改編した。

沿革

昭和52年 1月 県立女子大学設置準備室を設置
53年 3月 基本構想決定
55年 1月 文部省設置認可
4月 開学(前橋校舎 県立前橋高校跡地)
56年 4月 教職課程設置(国文学科、英文学科)
57年 10月 玉村校舎に移転
63年 4月 教職課程設置(美学美術史学科)
平成2年 3月 美学美術史学科実技棟建設
3年 4月 学生定員の臨時増(50名)
5年 6月 アメリカ合衆国のワシントン州立セントラルワシントン大学と友好交流協定を締結
6年 4月 大学院文学研究科修士課程開設
13年 4月 外国語教育研究所開設
11月 中華人民共和国の江蘇省立蘇州大学と友好交流協定を締結
14年 7月 県内6大学(群馬大学、群馬県立女子大学、関東学園大学、上武大学、東洋大学、放送大学)による単位互換に関する包括協定書締結
15年 1月 群馬県公立三大学(群馬県立女子大学、高崎経済大学、前橋工科大学)教育・研究連携協議会発足
17年 4月 国際コミュニケーション学部開設、文学部各学科の学生定員変更
19年 4月 新館が完成
21年 4月 文学部総合教養学科開設(定員20名)、大学院国際コミュニケーション研究科開設(定員10名)、群馬学センター開設
22年 4月 文学部英文学科を英米文化学科に改編
23年 4月 文学研究科英文学専攻を英米文化専攻に改編
24年 4月 地域日本語教育センターを設置 ※要綱設置
25年 4月 文学研究科に複合文化専攻を開設
    アメリカ合衆国のウィンストン・セーラム州立大学と友好交流協定を締結
26年 4月 キャリア支援センターを設置
27年 7月 台湾の国立高雄第一科学技大学と友好交流協定を締結
28年 9月 フィリピンのデ・ラサール大学と友好交流協定を締結